貨物・物流のトレーディアは4月28日、2016年3月期の連結純利益が前の期に比べ24%減の6800万円だったようだと発表した。従来予想である33%増の1億2000万円から一転の減益見通しになった。国内消費の低迷を受けて、中国からの輸入雑貨が想定を下回った。

  円安も逆風になり輸入が伸び悩んだという。さらに外注費の削減も進まなかった。売上高は4%減の137億円、営業利益は69%減の2700万円にとどまった。従来予想は1%増の145億円、70%増の1億5000万円だった。

 16年3月期の決算発表は13日を予定する。